カテゴリー「病気のこどもたちと」の192件の投稿

出し惜しみはしない

以前、ある番組で ジブリ作品をたくさん手がけていらっしゃる 宮崎駿監督が
「出し惜しみはしない」とおっしゃっていました。
過去の作品はすぐに忘れてしまうとのこと。
だからこそ、新しいものが生まれるのだな…と思います。

「出し惜しみはしない」というのは…
本当に…
どんな分野においても、大切なことだな…と思います。

以前 数年間 病院内学級で 関わっていた、重度重複障がいのお子さんとは、授業の中で いろんな楽器に トライしてきました。そこで 今度は 自宅から KORG製の「 WAVE ドラムmini 」を持参して試してみようかな…と考えていました。
センサー機能があり、例えば 紙コップにクリップをつけて、紙コップを叩くと、ドラムの音が鳴る…という、とても面白い楽器です♪
すぐに持参しようかな!と思っていたのですが、担任の先生や 音楽の授業にサブで入って下さる先生方の お考えもお聞きしておこうかな…と思い、今後のことについて話し合ったところ、「WAVEドラムは 来学期か 高等部に入学してからでも良いかもしれませんね…!」と言われました。

重度のお子さんの成績は 文章で書くため、徐々に内容をあげていきたい…という思いもあったのだと思います。
特別支援学校で授業をされた ご経験のある方は、思い当たるところが…人によっては…あるかもしれません。

ん…と思うところもありましたが、とりあえず 様子をみて、もう少ししてから持参しようかな…と思っていました。
ところが…
突然…
本当に突然…

そのお子さんが急変し、残念ながら…
二度と会えなくなってしまいました……。

いつも協力的で 笑顔も素敵な御母様と
いつも 目一杯 がんばっていた そのお子さんに対して

本当に申し訳ないな…という気持ちでいっぱいになりました…
もちろん、数年間 関わる中で、できる限りのことを してきたつもりではありますが…
もっと…もっと早く WAVEドラムを持参すべきだったな…と
本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです…。


「出し惜しみはしない」

という言葉を
その重要性を
噛み締めながら、肝に銘じて
これからも、精一杯 がんばっていきたい…と思います。

数年前の話になりますが…
カフェのクリスマスディナーで ピアノ演奏の仕事をしたことがありました。
その時、演奏の途中で ものすごく緊張してしまったのです…!
こういう時は、心の中で
「うわぁ〜!! どうしよう! どうしよう! 緊張しちゃってる!」
と思い、本当に焦るものです…。
その時 ふと、このお子さんと 御母様の顔が 頭に浮かびました。
「○○ちゃんも、御母様も、いつも あれだけ がんばっているのだから、もっと踏ん張らないと!」
と、自分に言い聞かせて、そのまま 演奏を続けました。
3日間 続く演奏日の中で、初日の後半は、本当に…反省しきり…という 演奏で、アンコール曲は弾かなければ良かった…と思い、帰り道は 落ち込みまくり…、2日目の演奏に行くのが とてもとても 憂鬱でした。
が、初日の 前半の、ちょうど そのお子さんと御母様のことを思い浮かべた時の演奏は、練習通りの演奏が まぁまぁ できたかな…という感じでした。
悔しくて、悔しくて、ものすごく 悔しいことですが…
本番の演奏で、これは満足!とか、完璧! なんて思える演奏は…
一度も経験したことがありません…。
いつも 何かしら反省点があり、100%の力は発揮できず、
年々、反省点は増えるばかりですが…、
あとで、聞いたら、前半の演奏を聴いて 泣いていた方も いらしたそうで…、びっくりしました。

そのお子さんと御母様、そして 他の方々にも、いろんな面で 助けて頂き、
たくさん たくさんパワーを頂いたおかげだな…と、心の底から思いました。
改めて…
改めまして…
心から御礼を伝えたいと思います。
「本当に…ありがとうございました♪」

日々 反省することばかりではありますが、
これからも
もっともっと 努力していきたいと思います。

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感染に関する意識の違い♪

病院内で感染のことに配慮する…というのは 当然のことですが、感染に対する 考え方や 対処の仕方は、病院によって 、あるいは 同じ病院でも 病棟によって、医療スタッフによって、様々だな…と よく感じています。
現在は、3病院の病院内学級に行ったり、NPOの活動で いろんな病院に伺うことがあるのですが、本当に様々です。

病院内学級の授業で、マスクをつけるのが必修の病院もあれば、特にマスクは つけなくても良い病院もあります。(インフルエンザの時期で 注意が必要な時や、耐性菌のお子さんの病室などに伺うような時は、病棟からの指示もあり、つけたりしますが)

移植部屋で 授業をする際には、イソジンで手洗いをすればOKなところもあれば、ミューズで洗えばOK、あるいは ゴジョーでプシュッとすれば OKなところもあります。

MRSAなどの 耐性菌のあるお子さんに接する際には、エプロンと手袋、マスクをして、終了後は ビニル袋に入れて 所定の場所に片付けますが、使用した楽器などは、病院でよく見かける 少しお高い 除菌ペーパーで拭けば OKというところが多いです。
が、使用した 楽器などは、マイペットを薄めた (病院の感染科がOKを出した) 液で 全てを拭かなければならない…という病院もあります。
マイペットは、お店でも よく見かけますが、こちらの方が 除菌ペーパーよりも 強力に菌をなくせるのだそうです。
で…、こちらの病院では、ESBL菌という耐性菌の検査もしていて、これに 当てはまるお子さんが 意外と…多いようで、この 病院内学級では、授業終了後は 子ども達が使った楽器、机、イスなど…全てを このマイペットを薄めた液で 拭かなくてはならないのです…。
もちろん、より清潔な環境を整えるのは必要なことですが、手が荒れる荒れる…。

結構 香りもきついので、体に良くない気がしますし、また違った意味で 使用する人は 気をつける必要があるのかな…?と思ったり…もしています。
手袋をはめるか、ペーパーをたくさん使って それに液をつけて拭いた方が良いのかな…と感じていますが、結局 (授業の合間は バタバタしていますし 手袋は あまり置いていないので) ペーパーで 色々拭いています。
で…結局 直に触れてしまうのですが…。
また、こちらの病院内学級では、数年前から 授業中は 外来で来たお子さんなどは 感染のことを配慮し、入室してはいけないことに 変わってしまいました。 そのため、外来の帰りに寄るお子さんが かなり減ったな…と感じています。
以前は、一緒に授業を受けていく お子さんが 時々いたのですが…。
もちろん、感染に気をつけることは、とても大切です。
でも、ん…何というか…その場に応じた 対応が 大切なような気がしています。

他病院の病院内学級では(病棟内に学校があるのですが) 、しょっちゅう 外来のお子さんが出入りしているところもあります。
もう一つの病院も、外来のたびに 顔を見せに来てくれるお子さんが 結構 います。

あまりに感染のことに対して、鈍感で…アバウト過ぎるのも困ってしまいますが、きっちりし過ぎて どこに焦点をおいているのか わからなく感じてしまうようなことは…避けなければならないかな…と個人的には思っています。
その度合いは難しいのですが、それもまた そのときの メンバー(病院内学級で 感染関連の係になっている先生や 同僚の方々)によって、病院によって、時期によって…変わるものなのかな…と思います。

ちょうど良い辺りを 上手くキャッチして、病棟との関係も良好に保ちつつ、子ども達や その御家族が安心して 過ごせるような環境作りを 心がけることが 大切なのかな…と思っています♪

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ボランティアの担当が…看護師さん♪

先日、ある 子ども病院に NPOの活動で訪れた時のことです。
到着すると、アシスタントさんが 看護師さんのところへ連れていって下さいました。
その看護師さんは、「アポなしだけど…」とおっしゃりながら 一緒に院長室へ。
チョコっと御挨拶すると…院長先生も そのNPOの HPなどを御覧頂いているそうで…
何だか… 色々と びっくりしました!
多くの病院は、ボランティア担当は 事務の方だったり、保育士さんがつくことが多かったりするのですが、看護師さんが 活動の最初から最後まで ついてて下さるのは 初めてのことでした!
何と活動し易いことか〜!!!

病室のプレイルームへ行き、電子ピアノなどセッティングし終えると、担当の看護師さんが 子ども達と 御家族さまに 向けて、紹介して下さいました。
普段 接している 看護師さんが 紹介して下さることで、病気の子ども達や 御家族さまに、安心感を与えるばかりでなく、活動する私にとっても…、何と心強かったことか…♪♪♪

思った以上に 活動し易い雰囲気となり、子どもたちが 遠慮なく リクエストを伝えてくれたのも
とても嬉しかったです♪

次は 腫瘍科病棟へ。
師長さんが イスなど すぐに御用意して下さり、こちらの病棟も とっても温かい雰囲気でした。
病室で待っていた 小さなお子さん達は、歌を聴くと ニッコリして、ケタケタと笑っていました。
そばで見ていたドクターが、その子ども達の素敵な表情を逃さないように…といった感じで、いろんな角度から たくさん写真を撮っていらっしゃいました。

思春期のお子さんの病室では、リクエストの嵐でした〜!
「情熱大陸」や「嵐」「愛を込めて花束を」「名探偵コナンの映画の曲」「ポケモン」などなど…、たくさん出てきて、御家族も含めて とても盛り上がりました。

病棟看護師さん達も、さりげなく 子ども達にリクエストを聞いて下さり…、本当に助かりましたし、ありがたかったです♪♪

終了後は、別室にて(短時間ではあるものの) ボランティア担当看護師さんと アシスタントとで、チョコっと振り返りもできました!
ほんの少しの時間ですが、振り返りをしたり、感想交換できるというのは…、とっても素敵なことだな…と思います。
他の ところでは、活動が終了したら サッと病棟を失礼することが多いので。

もちろん、保育士さんが 活動の間 ずっと ついてて下さるところもあり、それも また素敵で とてもありがたいことなのですが、看護師さんが ずっとついて下さる…というのは、初めてのことで、これは 本当に すごいことだな…と、(個人的には) 感じています。
やり易さの質が変わってくるので…♪

そうそう!昨日は 七夕でした。
病気の子ども達や その御家族の願い事が… どうか叶いますように♪

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病棟で医療スタッフと演奏♪

以前,ある病院の病棟にて,ドクター達と一緒に 演奏しました。

フルートとヴァイオリンの演奏に合わせて,ピアノ伴奏をさせて頂いたのですが,子どもたちも 保護者も,そして 病棟スタッフの方々も たくさん聴きにいらして 喜んで下さり,とっても嬉しかったです♪

クラシック曲と,季節の曲を披露しましたが,子どもの中には,ゲーム機のDSを使って 動画を撮っているお子さんもいました。

事前に楽譜を頂いただけで,合わせ練習が全くできなかったため,少~しタイミングを合わせるのが難しいかったかな・・・という箇所もありましたが,また機会があれば是非 試してみたいな・・・と思っているところです。

ドクター(医療スタッフ)達と演奏することの意義としては,音楽が心理面に良い影響を与えることによって,お子さんや保護者の方々が,ドクター達と 話し易くなる点があげられるかな・・・と思っています。

ちょっと言いにくいな・・・ということがあっても,いつもとは違った様子で演奏されている姿をご覧になると,患者さんや御家族も親しみを感じ易くなり,ドクター達との距離が チョコっと近くなるのではないかな・・・と感じることが多いのです。

すべての人がそうなる・・・とは言えませんが,でも ちょっと緊張しているドクター達の姿を見るのは,子ども達にとって楽しいことのようでした。

音楽を通して,患者さんや御家族 と 医療スタッフとの関係が より良くなっていったら,嬉しいな・・・と思っています♪

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WAVE ドラム♪

KORG製の,WAVEドラムという楽器を 以前 購入したので,授業で使ってみました♪

センサー内蔵クリップがついていて,

クリップを紙コップや,靴のかかと部分とか,いろんなものに挟んで,そこをたたけばドラムの音を奏でることができる!という,とっても面白い楽器です♪

私が持っているのは,こちらの「 WAVE DRUM Mini 」 で,プロによる演奏動画を観ることができます。 ( こちらをクリック♪ )

パッドは1つで,軽量なので 持ち運びやすいです。

今は,センサーを複数付けることができる物 (  こちらをクリック♪ )  も 販売されています。

今日は点滴がついているから,演奏は無理かな・・・と思っているお子さんでも,ちょっとの力で演奏できるので,お勧めです♪

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ターミナル期の保護者への対応について

病気のお子さんがターミナル期だとわかったとき

病院から 厳しいことを言われて お辛そうなとき

学校サイドは,どんなことがあっても そのお子さんと保護者の味方ですよ…という姿勢を崩すことなく接し,できる限りのことをしていくのが当然のことではないかな・・・と思います。

大したことはできないかもしれないけれど,

それでも

どんなことがあっても 味方してくれる人達がいる

と 御家族が思うことができたら・・・

ちょっと 心が強くなって

お子さんと向き合える時間も増えるのではないかな・・・と思うのです。

支援する側は,

どこに焦点をおくべきなのか

その軸がぶれるようなことがあってはならない・・・と思うのです。

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乳児院にて,初めての音楽活動♪

乳児院で,音楽活動をさせて頂きました♪

乳児院で歌うのは,初めてのことです。

子ども達は,みんな 人懐こくて,歌を歌うと 目一杯大きな声で歌ってくれて・・・

その反応の良さに びっくりしました!

病棟での音楽活動とは,また違った反応で・・・,

「わぁ~!このパワーすごいな♪」

と素直に感じました。

終了後,帰ろうとすると,みんな列になって並んでくれて,一人一人と ハイタッチをして さよならをしました。

チョコっと歌ったりするだけで,こんなに喜んでくれるだなんて・・・

もっともっと 多くの方々が訪れると良いのにな・・・と強く思いました♪

そして,終了後・・・

あんなに明るい笑顔を浮かべた素敵な子どもたちなのに

帰るお家がないのだな・・・と思い,

何だか・・・,何とも言えない気持ちになりました。

乳児院の子どもたちにも,たくさんの幸せな時間がいっぱい訪れると良いな・・・と思っています♪

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研究とは♪

以前,研究協力した時に強く思ったことですが・・・

(私が関わっている分野でいうと・・・)

研究とは,

病気の子どもたちや,その御家族 そして そこで関わる方々のため

に,深く研鑽を積んでいくものである

と思っています。

誰のための研究なのか,何のための研究なのか・・・

常に心に刻んで 日々努力していくべきものだと思うのです。

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耳からの情報の豊かさ♪

全盲のお子さんと1年近く 関わるようになって 思ったこと・・・,それは「耳からの情報による豊かさ」です。

もちろん,全く目が見えないというのは,本当に・・・ いろいろな面で大変なことが生じることと思います。

ですが,

耳が聴こえるというのは,大きな情報源になっているのだな・・・と そのお子さんと接していく中で,強く感じるようになりました。

点字を読むのも 最初の頃は なかなか慣れないかもしれませんが,図書館にいけば 多くの名著とよばれるものが 点訳されています。

いろんなことを 自分で学び,自分で感じ取ることが可能なのだな・・・と,改めて思ったのです。

自分の思いを言葉にできるのも,当たり前のことのようではあるものの,すごく大きなコミュニケーション手段となっている訳で,たくさんのことを感じ取りながら成長していくことを可能にしているのだな・・・と,思いました。

もちろん,何かを成し遂げるにあたっては,多くの努力を要することと思いますが,「できることは,こんなにも たくさんある・・・」ということを,私はその子さんに 教えられたように思います。

心の持ち方次第で,考え方次第で,多くの 可能性が広がっていくのだな・・・と思うのです。

そうした道を,もっと もっと 広げていくためにも, 多くの方々の支援が当たり前のように そこにあり,そうした 「つながり」が,どんどん 広がっていくことが,病気の子どもたちや,その御家族にとっての,より良い環境作りに 繋がっていくのかな・・・と思います。

子どもたちの可能性を,できる限り 広げていけることができたら・・・と思いながら,これからも がんばりたいと思います♪

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ドレミパイプを使うなら♪

前の記事で,ドレミパイプをお勧めしました。いろんな使い方があるかと思いますが,私が 実際に 授業で使っている方法について書いておこうかなぁと思います♪

曲のメロディを演奏しようと思うと,ドレミパイプは あまり響かないですし,演奏は大変になってしまいがちです。

そこで,曲の伴奏となる,和音の演奏を子どもたちに担当してもらうことが多くあります。

和音とは,(コード ともいわれますが) 音程が違う2つ以上の音が同時に響く音のことをいいます。

曲の核となる重要な3つの和音を主要三和音といい,簡単な曲であれば,この3つで 伴奏は弾けてしまうでしょう。 (伴奏のアレンジにこだわらなければ・・・ですが)

たとえば・・・ ドからはじまる,ハ長調の曲の 主要三和音は,

ドミソ と, ファラド と, ソシレ 

です。

コードで言うと・・・

 (ドミソ) と, (ファラド) と, (ソシレ) です。

で・・・

ドミソは 「」,ファラドは 「」,ソシレは「」などと 色を決めてしまうと 楽譜も簡単に作成できます。

(人数が少なかったり,難しそうな反応であれば,「ドミ と ファラ と ソシ」 など2音構成にします。)

マグネットや四角に切った画用紙などを ホワイトボードに貼れば,簡単楽譜のできあがり!

一人ずつの楽譜を作成する場合は,シールで良いかと思いますが,みんなで楽譜を見る方が,合奏している気分を味わえるかなと思います。

和音を色で分けて演奏する方法は,教え始めた時から取り入れていますが,お勧めです。(私は,画用紙を切ったり シールを使っていましたが,仙台の音楽療法士の高山先生はマグネットを使っていらっしゃいました。)

演奏するタイミングは,2拍ずつ とか 4拍ずつにすれば,子どもたちも 演奏し易くなります。 (3拍となる 3拍子系の曲は,合わせるタイミングが ちょっと難しくなるので,まずは 2拍か4拍をお勧めします。)

でも,いきなり 合わせるのは難しいので,ちょっとずつ 合わせる練習をしていきます。

「何の曲なの~?」 と,途中で 質問してくるお子さんもいますが,

「それは できてからのお楽しみ~♪」などと言って,とにかく,4拍ずつなどで合わせる練習をします。

だいたい できてきたら,メロディ入りの ピアノ伴奏と合わせると 上手くいくことが多いです。

少し難しそうな場合は,ピアノ伴奏に行く前に 口ずさんであげながら 合わせ練習をするのもお勧めです。

で・・・,

慣れてきたら,歌も付けてピアノ伴奏もつけると,より子どもたちの達成感が増すかなぁ・・・?と思います。

たにしさんから 質問があったので,チョコッと 合奏の時の演奏方法を紹介しましたが,いろんな楽器で使えるかな・・・と思いますし,曲を大人っぽくすれば,中高生の授業でも 使えます。

しかも!

ドレミパイプであれば,刀を持っているかのように お互いにぶつけながら和音の演奏ができて 子どもたちは 楽しいようです。

もちろん・・・

「壊さない程度に使ってね・・・」とチョコッと前置きしておくことも大切ですが・・・。

音楽に苦手意識を持つ男の子なども,楽しそうに演奏している姿をよく見かけますし,音も響き過ぎないので 良いなぁ・・・と思って 授業に取り入れています。

が,

やはり 綺麗な音を求めて,違う楽器を演奏したいなぁ・・・と思うお子さんもいます。

ず~っと,この楽器を使い続けると飽きてしまう可能性も大です。

子ども達の反応や様子をみて,使うかどうか判断するのも,大切なポイントかなと思います♪

良かったら,『小児看護』(へるす出版) 2011年の11月号をご覧下さい♪

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