カテゴリー「趣味」の4件の投稿

カミーユ・ピサロの「小道」を観て♪

少し前に 印象派の画家 カミーユ・ピサロの「小道」を観ました。
とっても可愛いな…と思い、何度も何度も眺めてしまいました。
しかも! すぐ隣には、モネの「グラジオラス」の絵が…!!
感激しました♪
グラジオラスというお花は、小さい頃に祖母と 球根を買いに行き、初めて自分で育てたお花だったこともあって、何というか…タイトルにも 親しみを感じました。
「グラジオラス」の方が有名な作品なのかもしれませんが、私は… ピサロの「小道」の方が より可愛いらしい絵だな…と思い、ずっと その場で観ていたいな…と思ってしまう程、お気に入りの絵となりました。

残念ながら…ネットで見たり、グッズをみると…何となく色味が暗く見えたりして、本物を観た時の印象とは結構 違っているな…と思います。

日本画の東山魁夷さんの絵を観た時も 本物の絵の凄さを感じました!
やはり…本物の絵を真近で観ることができるということは、とても大切で ありがたいことだな…とつくづく思います。
日本画は、これまで 申し訳ないかな…というくらい興味を持てていなかったのですが、東山魁夷さんの絵を観て ガラリと印象が変わりました。

それまでは、何だか 暗く見えるな…とか、何だか 色が少ないな…など、日本画に対してマイナスなイメージを抱いていましたが、本物を観て…びっくり!!!

描かれている「金色」は、写真などでは わからないような美しさや迫力もあり、吸い込まれるように眺めてしまいました。

東山魁夷さんの京都の絵は、川端康成さんに「京都は、今描いていただかないと、なくなります。京都のあるうちに、描いておいてください」と言われて描かれたとか…。
とはいっても、言われてすぐに描かれた訳ではなく、描けると思った時に…と思い続け「今なら描ける」と感じられた時に 描かれたそうです。

東山魁夷さんの「年暮れる」という作品は、しんしんと降る雪の静けさが音として伝わってくるような…そんな素敵な絵でした。
私は 絵を観て 音を聞き取ろう…などと思いながら眺めたことはないですが、この時は 自然と静けさを感じる 音が聞こえてくるような…そんな感じがして 自分でもびっくりしました。
もちろん、絵画の見方は 人それぞれ自由だと思いますが、
入院中や在宅ケアのお子さん達も、こうした…本物の絵を 手軽に観る機会があったら良いのにな…と思いました。

たとえば…たった1枚でも良いので、出前で本物の絵を観ることができたりするなど…?
そんな寛容なスタイルで 本物の絵を観るということ自体が広がっていったら良いのにな…と思います♪

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“just enough” 行正 り香さんのレシピ本から♪

数年前から、行正 り香さんのレシピ本をよく購入しています。

先日、4月30日には、『行正 り香の朝ごはんメニュー』~がんばらなくていい!27のメニューと33のレシピ~ (扶桑社) という新刊が出たばかりです。

ちょうど 本屋さんをウロウロしていて、「あ!」と思って手に取ったら、その日が 第1刷発行日というのは 何だか嬉しいものです~♪

行正さんは 留学から帰国後、電通に就職されてCMのプロデューサーをしていらしたそうで、海外出張も多かったとのこと。

そのせいでしょうか・・・? なんというか・・・覚えやすく、効率よく、見た目よく・・・という感じのレシピが多く、ちょっとしたエピソードも載っているので、本当に読んでいて 楽しいのですよね~♪

レシピの合間にあるエピソードなどは、読みやすい上、本当に楽しく 私もがんばろう~!という気にさせてくれるものばかりです。

以前、まだ 行正さんが 料理研究家になる前・・・ つまり 忙しく働いている中で出された本、『 そうだ。お菓子を作ろう 』(文化出版局) という本を購入しました。その中の「ミルクティー」(52ページ) にまつわる文章をチョコッと紹介します。

bell 「ミルクティーって おいしいなあ」と改めて思ったのは、デンマークのコペンハーゲンでした。12月の寒い時期に出張で行き、仕事のあとに薄暗いカフェの窓辺で ゆうらり揺れるキャンドルの光を見ながら飲んだミルクティーは、なんとも心を温めてくれました。 

でも、心を温かくしてくれたのは ミルクティーだけではなく、一緒に仕事をした ヨハンとマーチンという人たちでした。・・・(略) 自分の周りの人を 自分達が作る広告で笑わせたい、ハッピーにしたいと一生懸命なのです。自分の生活環境などに対しても ・・・(略) “ just  enough ” と言っていました。「これで十分だ」という意味です。彼らと会って以来、私も・・・(略) あるものに感謝しようと心から思いました。

以上ですcherry

今 目の前にあるものに感謝するというのは、当たり前のようではありますが・・・、本当に大切なことだなぁと思います。

また、お茶を頂くのと同じように、心もティータイムをとることは大切なのかな・・・ と、そんなメッセージも 何となく感じました。

ちなみに・・・

行正 り香さんの妹さんのブログは こちらをクリック して頂くとご覧頂けます♪

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チーズケーキを作るなら♪

大して、お料理が上手ではない私でも、おいしく作る事が出来たレシピの本を紹介しようかなぁと思います♪

チーズケーキは、色々な本に載っていますよね。栗原 はるみさんのレシピもおいしかったですが、何と言ってもこれから紹介する、ベイクドチーズケーキのレシピが、とびきりおいしい気がします♪

club 100万人が選んだ 『大絶賛お菓子』 COOKPAD  ( レタスクラブMOOK出版 )

このレシピは、クリームチーズの量が 226g となっていますが、ここがポイントかなぁと思います。試しに面倒なので、よく売っている量( 250g )で作ってみたら、ちょこっと濃厚すぎる味になってしまいました。(でも、おいしいですが・・・。)

更に私は、面倒なので、ケーキの下に敷き詰める土台( クラッカーとバター )も、省いて作っています。もともと私は、この部分がなければ、もっと食べ易いのになぁ・・・と思っていたので、ない方が好みの味で、家族もその方がおいしいと言っていました。( しかもヘルシーです♪)  

こうなると、本当にフードプロセッサーで混ぜるだけの すご~く簡単なレシピになります。オーブンの温度は、180℃となっていますが、昨年オーブンを買い換えたら、少し表面が焦げ気味だったので、私は、160℃で作る事にしています。オーブンはそれぞれ、特徴が違うので、調理時間や温度をを変えたりして、微調整すると良いですね。 他の材料は、生クリーム・砂糖・卵・塩・薄力粉・バニラオイルとなっています。

この他にもおいしいレシピが載っているので、本当にお勧めの本です♪

病院に入院中でも、調理をするのが大好きな子ども達が、たくさんいます。食事制限のあるお子さんなどもいますが、病気の子どもたちも、作ってみたい物を調理したり、おいしいものをたくさん食べられるといいなぁと思います♪

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『赤毛のアン』の世界はやっぱり素敵ですね♪

カナダのプリンスエドワード島を舞台にした、『赤毛のアン』( Anne of Green Gables~ルーシー・モード・モンゴメリー原作~ )。むか~し映画も観に行きましたが、本当に美しい島で素敵ですよね。

今、NHKの英会話で、『赤毛のアン』が教材になっています。早速観ましたが、映画や写真集と同じように美しい景色が映し出され、本当に今もこの美しい島が存在するのだなぁと思い、なんだか妙に嬉しくなってしまいました。

番組の中で、アンのお部屋が紹介されましたが、チョコッと気になる点がありました。自分のことをコーディリア(シェイクスピアの『リア王』に登場する末娘の名)と呼んでほしい・・・というシーンがあるくらいですから、絶対にシェイクスピアは読破していると思うのです。ましてや、あれだけ本が好きなのですから、もう少し・・・、せめて10~20冊くらいはアンのお部屋に本があってもいいのではないかなぁと思いました。

ところで、シェイクスピアといえば、四大悲劇の一つ『ハムレット』の人気が高いですね。私も以前、2本ほど舞台を観にいきました。蜷川幸雄さんの演出は、舞台装置も迫力がありましたし、劇中劇も面白かったです。でもやはり、河合祥一郎先生の関わっている舞台( 野村 萬斎さん主演 )は奥が深くてすごいなぁ・・・と思いました。 安西徹雄先生の関わっている『十二夜』も観ましたが、これも本当に面白かったです。たとえ、舞台装置が簡素であっても、心に残る度合いが違うなと思います。戯曲は、行間に色々な可能性や解釈を見出すことができる気がするので、そこが面白いですし、だからこそ様々な演出の仕方があるのだろうなぁ・・・と改めて思いました。

そういえば、映画で使われている音楽ですが、これもまた素敵ですね♪舞台となっているアヴォンリーの雰囲気がすごく出ていて、いいなぁと思いました。

話がそれましたが、いつか『赤毛のアン』の舞台、プリンスエドワード島に行ってみたいです♪

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