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白内障のお子さんと♪

白内障のお子さんと一緒に歌を歌うときは、画用紙にマジックで歌詞を書き、それを見ながら歌ってもらっています。手書きで申し訳ないのですが、ちょっと大きめに書くと、よく見えて歌い易いようです。

ダウン症でもあるそのお子さんは、多少 音程がずれていても、本当に楽しそうに歌ってくれるので、私も楽しみながら、一緒に歌っています♪

ところが、なかなか声が出ない曲がありました。最初は、曲のメロディーが難しいからかな・・・と思ったのですが、試しに歌詞を朗読してもらいました。すると・・・・・・・。

分厚い眼鏡をかけていますが、所々、目を細めているのが分かりました。・・・・・・そう、単純に見えにくかったのですね!

他の曲の物と比べると、そんなに大差ないのですが、そのほんのちょっとの差が、そのお子さんにとっては大きかったようです・・・。

拡大コピーをした所、また元気な声が出てきました♪

ほんのちょっとの差が、こんなにも大きいとは・・・。

大したことではないかもしれませんが、ほんのチョットの気使いで、子ども達がより一層楽しい時を過ごせるのであれば、もっともっと気使うことができるようにならないといけないなぁと思いました。

病気の種類に関わらず、自分の思っている事を伝えるのがちょっと難しいなぁ・・・と思っているお子さん達も多いと思うので。ガンバロ~っと♪

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コメント

こんにちは。ぴさままです。
 音と風さんのブログはいつも内容が濃いですね。結構頻繁に更新されているのに・・・、と感心します。
 きっと、音と風さんは、理論的に学ばれたことを、すぐに実践に移せる柔軟な考えをお持ちなんだと思います。このお子さんも音と風さんに気づいてもらえて、さぞかしうれしかったでしょうね。
 個人的な感覚ですが、これまでうちの息子に接してくださった方のことを考えると、音楽をされている方って、そういう柔軟さというか「センス」があるような気がします。どうしてなんだろう、と思うのですが、音楽の感じ方って、それぞれ個人個人「違ってあたりまえ」ということが当たり前だからなんでしょうか。「国語」や「算数」なんかだと、答えが一つで、どうしてその考えにたどりつけないんだ、ということになってしまい“正しい”答えにたどりつけない人はNGになってしまいますもんね。そんな理屈は、どうでもいいことですが。。。
 これからも、私たちの仲間のこと、助けてくださいね。

投稿: ぴさまま | 2008.07.18 10時37分

❖ ぴさまま 様 ❖

温かいコメントありがとうございました♪
「がんの子どものトータルケア研究会」があり、静岡に行っていたため、お返事遅くなりました。申し訳ありません・・・!

ぴさままさんに、内容が濃い・・・と言われると何だか妙~に嬉しいです♪(ぴさままさんのblogの方がず~っと内容が濃いと思いますが)先生に褒められたような感覚で・・・。

柔軟な考えもセンスも持ち合わせておりませんが、よく知らない事が多いため、とりあえず思いついたら試してみよう~!とすぐ思うのかもしれません。でも失敗も多いのですけれど・・・。

それから、音大のレッスンの時、私はいつも萎縮していて、子ども達にそういう思いはさせたくないなぁ・・・という思いはいつもあります。(もちろん、歌の先生は素晴らしい方で、私がヘタだったからいけないのですが!)
ちょっとその場が騒がしくなったとしても、子どもたちがストレスを感じることなく、素直な気持ちを表出してくれたら嬉しいなぁ・・・といつも思っています。

本当にまだまだで、子ども達に助けられたり、教えられる事ばかりですが、少しずつ頑張っていこうと思います♪
どんな子ども達も、無限の可能性を感じる素敵な存在だなぁ~と思うので。

投稿: 音と風 | 2008.07.20 23時11分

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